店の前の通りに並んでいるいちょうの木も、
11月中にすっかり刈られてしまいました。
落とされた枝や葉っぱはすぐに回収して持っていってくれます。
落ち葉はきをしなくてもいいようにしてくれるのは、
ありがたいことなのかもしれません。
でも、秋が深まって冬になっていく楽しみも、
一緒に持っていかれてしまってる気がします。
通りによっては枝を落とさない(自然にまかせている)ところもあります。
イベント部長はそんな場所を通るとなんだかうれしくなるようで、
枯葉をがしゃがしゃ踏んづけて歩いたりしています。
わざわざ紅葉なんて観に行かなくてもいいよねぇと言いながら。
やっぱり、自然まかせのほうがいいなぁ。
こっちは秋には刈らないですね。
今は黄色い葉っぱが歩道いっぱいに落ちて
歩くとふわふわと絨毯のよう。
子供と手をつないで喜んで歩いたのが懐かしいです。
miyuさま、こんばんは♪
京都でも刈らないところのほうが多いのですが
お店近辺は国道だからかジャキジャキ刈られてます。
銀杏の木を刈っているのを見た時はビックリ&悲しくなりましたよ。
じゃあ、なんで植えるの!!
冬のはじまりにいろんな色の絨毯ができるのが大好きです。
あと、ドングリ拾いも定番ですよね♪