第4回おうちにゃんこ展に参加してくださった
みゃうぴぐさんにいただいた森林ノ牛乳です。
京都の伊勢丹でしか売ってなくて、しかも午後には終売してるそうです。
わ~い!手に入りにくいものをありがとうございました!
社員候補生にミニミニ候補生、ともにすごいくいつき。
とくにミニミニ候補生はゴクゴクっと飲み干してから、
うぅーうぅぅーっと怖いくらいのもっとくれアピール。
森林ノ牛乳は蓋を開けるとクリームが固まってます。
クリームをとってから飲んでみるとすっきりさっぱりしてるのに
しっかりと味がする。
うぅぅーとうなるのも分かる気が…。
この森林ノ牛乳の原料をわけてくれてる牛たちは、
京都府の北部、京丹後市の弥栄町の里山の森で放牧されていて、
毎日、森の中の草木を好きなだけ食べて、
好きなところへ行って好きなところで眠って過ごしているそうです。
牛たちが自由に動き回っていると荒れていた里山の森も次第に整ってくるそうです。
詳しくは森林ノ牛乳のサイトをごらんください!
こんな牛乳ちょっとない、という瓶についてるコピーはホントにそのとおり!
さらに”こんな乳牛ちょっといない”とも付け加えておきたくなります。
そして日本中こんな乳牛ばっかりになったらいいのにな♪