黒くて大きいサンバイザーのことではありません。
暖かくなると食べたくなるminiスコーンの「黒糖ピーナツ」の話。
キトゥン家は北の味覚よりは南の方がよりときめくタイプ。
(簡単に言うと、北海道展より沖縄・九州展ずきということかな?)
お砂糖は控えめにと思っているのに、
黒砂糖となるとそんな考えはどこかへ飛んでいってしまう。
バンコクのサトウキビジュースもたまらん味なのよね~♪
miniの黒糖ピーナツは、べたべたな甘さでなく
有機ピーナツバターとほんのり生姜の味がくせになる
なつかしいようなおいしさです。
昨年も汗をいっぱいかいた日に食べてすごく元気になった記憶が。
やっぱり黒糖は暑い地域の食べ物なんでしょうね。
日本には四季という素晴らしいものがあるから
食べ物や植物で季節を楽しむことができる…。
ちょっとカッコつけすぎたかしら~?
もう食べてもいいですか?