お修理してどんどん自分のモノになる。

愛用の親子マルシェバッグがついに破れました。
原因はわかっています。
図書館で借りたハードカバーの本を何冊も入れるということを
何回も何回もしているから。
でも破れれば縫えばいいので~す♪
私のマルシェバックはいつか昔の人のもんぺのように
刺子でいろんな布を縫いあわせたようになるのかしら?
キトゥン家では破れたモノは縫ってまた使います。
ネルシャツ、Tシャツ、靴下も。
(靴下は足の裏が破れた時点でお疲れ様します。)
衣服がよく破れるのは、チョコ丸が飛びついてくるから(特に店主左肩)
8kgの巨体でよくそれだけ飛びつけるなぁ、と感心しつつも
向こうもしがみついて必死なら、こちらも落とさぬよう必死。
そういうわけでやたらと衣服は破れるのです。
補修マルシェバッグ
マルシェバッグにはブランド名にしているHARICOのタグを縫いつけました。
もう少し上の部分が破れたらポケットを作ろうと考え中。
でもなかなか思う部分が破れないのが歯がゆいところなのですが。
もし、マルシェバッグお買い上げの方で破れたけど
自分で修理するのが面倒な方がいましたら当店でお修理します。
いっぱい末永く使ってもらえたらうれしいです。