たけのこシーズン

今年もたけのこのシーズン到来。
初物が到着、いらっしゃいませ!
今年初物のたけのこがやってきました。
毎年、ありがたいことに朝掘りのたけのこがいただける。
四季が巡ってることを実感できるのは幸せなことなのです♪

まちねこ

まちねこいずむさんの「のらねこ相談DAY」
毎月第2土曜日に開催していた、
2017年度のイベントが終了しました。

お茶をしながら気軽に、
「まちねこ」のお話しができるようにと、
三条河原町の白い花さんと、
キトゥンカンパニーを開場にしていただいていました。

2018年度からの毎月第2度曜日は
『京都のらねこゼミナール ー レクチャー編』
2018年度は、まちねこいずむさんの『京都のらねこゼミナール』が各地のいきいき市民活動センターで始まります。
各地のいきいき市民活動センターで開催されます。

次年度の活躍も期待ですね♪

スワンマーケット4月

4月21日土曜日は『スワンマーケット』
今月は春風珈琲さんも帰って来る!
エクアドルのフェアトレードコーヒーとチョコレート。
甘くておいしい4月です♪

おなじみの滋賀県のでこ姉妹舎さん
春野菜が揃ってくるころ♪
そして暖くなってくるころなのでビーガンお弁当をもって
ピクニックも楽しそう!

『スワンマーケット』のパン。
自家製酵母パンSHIROさんの食パン。
しっかり膨らんだ生地とふんわり香る素材の味。
トーストが楽しみです!

もうひとかた、
トマト農家、鍬人・星野さん
ロケットストーブで焼き上げるパン。
毎月進化するロケットストーブをぜひ見に来てください。
どこが変わったか、楽しみですよ〜☆
スワンマーケット4月のフライヤー
マーケット日和の
いい天気になりそうな予感♪

チベット

チベット文学と映画製作の現在がテーマの雑誌「セルニャ」
アーバン仙人さまにいただきました。ありがとうございます!
「セルニャ」チベット文学と映画製作の現在
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(通称「AA研」)
チベット文学研究会が発行しています。

「セルニャ」アムドの巨大パン、ゴリの焼き方
巻頭特集からしてマニアックな内容でページをめくってみると…
チベット人作家の小説、チベットの映画、チベットの歌手のこと。
同じアジアの国なのに知らないことばかりです。
聞くところによると、日本映画をすごく勉強していて、
西洋映画より感性が合うのかもしれませんねとのこと。

チベットに関する充実した内容の「セルニャ」の小特集は、
チベットにおけるベジタリアン事情や、
アムドの巨大パン「ゴリ」の焼き方などなど
興味津々の内容を執筆されたのはアーバン仙人さま。

現地へ行かれた時のお話しを伺ってましたので、
こちらのお話も興味津々深いです☆

アーバン仙人さまが主催されてるブログ、ビーガン・ブディズム–Vegan Buddhism
いつも参考にさせていただいてます♪

観葉?

ごぼうの残り。
水に浸けてたらふさふさ可愛い葉っぱが♪
ごぼうの残りが観葉植物になりました。
りっぱな観葉植物です!

土に植えたら立派なごぼうに…、
なったらいいのにね。

手裏剣もらってください

出店のときのキーパーソンになってる社員候補生が
お客さんにお土産を作ってくれました♪
お土産の手裏剣おりがみ
折り紙手裏剣。
スイスからお母さんときていた姉妹にあげたら喜んでくれましたよ☆

1人に付き1こです。
と、少し細かい注意書きです♪

やわらか!

お野菜とお米を届けてもらっている伏見の辻農園さん。
年末やお正月にお餅がある幸せ。

春先になって草餅をつく、
ということを聞きつけたら注文せずにはいられません。
辻さんの草餅♪
朝届いた時にはもちもちとやわらか♪
何個でもぺろりといけてしまう辻さんのお餅は、
きけんなたべものです。

京都と旅とスケートと

グレゴリ青山さんの漫画は、
読み進めるうちに漫画の中のグさんと同じ思いをいだけて、
読み終わると同じ経験をしたような気持ちになります。

京都探検したくなる
「深ぼり京都さんぽ」

「旅のうねうね」は、どこかにふらりと旅に出たくなります。
それだけでなく、各国からキトゥンカンパニーに来てくれるお客さんが
家に戻った時、思い出して気持ちがホッとするような店になってるといいなぁ。

そしてそしておすすめの
「スケオタデイズ」
表紙からは思いもつかない
涙が出るほど感動スポーツ漫画です!
グレゴリ青山さんの「京都深ほりさんぽ」「旅のうねうね」「スケオタデイズ」
京都・旅・フィギュア
どの本も買って損はありません〜☆

桜の煎茶

お茶の葉と桜の葉を発酵させた桜の煎茶を、
この季節限定でお楽しみいただけます。
桜葉の煎茶
今年は桜の花は早かったですが、
まだまだ日本の春を海外からのお客さんにも
楽しんでもらえたらな〜♪

ゴホンとでたら

ゴホン、春は乾燥しがち。
大気中に排気ガスとか黄砂とかいろんなものが漂ってきます。
いがらっぽい喉、お大事に!

メニューにもある「スロートコート」を飲んだり、
「イスクラ板藍のど飴」をなめたり。
春の咽喉いたに効きそうなもの
包み紙はスイスのハーブのあめちゃん。
先日いらっしゃった、インド古典の声楽家 Marina Ahmad さんに習ってらっしゃる
NYのサチコさんにいただきました。
声を使うかたのオススメでのどスッキリ♪