タムちゃんとの出会い

『ネズミに恋したネコのタムちゃん』に初めて会ったのは、
2014年に開催したイノチコア主催の『ねこと原発展』のとき。

イノチコア『ねこと原発展』(2014年)壁面に武盾一郎さんの作品

壁面の線画が武盾一郎さんの作品です。

主催の石川雷太さんがタムちゃんの作者の武盾一郎さんに
参加を呼び掛けてくだったのでした。

白い紙に黒のボールペンという2色で構成された武さんの線画『線譜』は、
緻密な柔い線がくねってうねって踊っているようで、こんなにも細かく繊細に線が描けるのか!
と、実際の作品を目にして驚きました。

その中にタムちゃんの描かれた作品とグッズがあったのですが、
この時は、作者の武さんは都合で京都にはいらしゃれなかったのです。

そして、『ねこと原発展』から早くも3年の月日が経ち、
やっとお会いする事ができたのが、9月のスワンマーケットの時の突然のご来店!

まさかお会いできるとは思ってもいなかった日でしたので、
雨ふりでしたがなんのその 🙂 うれしくて楽しいスワン・ナイト・マーケットに!
しかもセーラー服おじさんにも会えたの!

 

武盾一郎さんの作品は、『線譜』という線画で、
音楽や目に見えない世界が線で描き綴られています。
楽譜の様にも見えるし、音楽が内に秘められたようにもみえる。

昨年は、小説家星野智幸さんの小説集『星野智幸コレクションI〜IV』の表紙に!
今年は、詩とファンタジー No.36号に線譜『仔猫タムの誕生』が入選武盾一郎さんのTweet(2017年10月9日)

武さんの生んだ『ネズミに恋したネコのタムちゃん』は、
『ねこと原発展』のときから物語があって、心を揺さぶられた人も多く、
その後の展開が気になっていたところ。
少しずつお話が膨らんでいってます。

ネズミに恋したネコのタムちゃん:トートバッグ

『聴く展覧会・観る音楽会・組曲 仔猫のタムちゃん』が開催されたり、
この先タムちゃんの世界がどういう風に広がっていくか楽しみです!

やっぱり要注目のタムちゃんです♪