猫あるある

静かに盛り上がっている『ねこを読む』
もう残すところ2日となりましたよ。
時の経つ早さに呆然としてしまう…。

小さな字で、子難しいとこいってても
読み終えてみれば、なんだ猫バナしたいだけじゃん!!
なーんて著名な方もいらしたりして。

そんな賢い人も、一般人も、社長もバイト君も
猫の前ではみな同じタダの猫たわけですにゃ~♪
『ねこを読む』で読める本、猫が夢を見ているときはそっとしておこう
『ねこが夢を見ているときはそっとしておこう』
著:小暮則夫
うんうんわかるよ。
「え?猫、いないの?マジでー!?絶対猫がいたほうが楽しいのに!!」
そういいたいんだよね~♪
帯からして、『最良の精神安定剤は、ネコ!!』だもの。
この獣医学者さん、わかってらっしゃるわね♪
中身も『あるある話』でいっぱいで、
ニコニコと読み終わっちゃうような一冊です。