納涼古本まつり

カタヌキ
下鴨神社の納涼古本まつりに女性の紙芝居屋さんが来ていました。
思わずストーリーに引き込まれてしまう上手な語り。
夏らしく幽霊のでてくる怖いお話しでしたが子供たちみんな聞き入っていました。
(そして子供たちはツッコミも上手!)
臨場感のあるライブっていいなぁと近頃思います。
そして写真はお話が終わった後のカタヌキ♪
抜けそで抜けないこれ、イベント部長が大好きだったんだよね。

4 Responses

  • 久々、書き込みです。
    私も 旦那も 大好き この“ちくちく”
    針で ちくちくするので 我が家では “ちくちく”と呼んでいます。
    高額を狙おうか 手堅くいこうか 必ず 迷います。
    で、何回も やってたら、『ママずるいっ』…と 毎回 同じ結末に
    昔からあるものって ちと いい感じですね ^_^;

  • まちん様、こんにちは♪
    ちくちく?針?へーーー!
    ところ変われば呼び名も方法もいろいろなんですねぇ。
    私の育った地域では『ぬき』と呼んでいました。
    この紙芝居やさんがおもしろやさしくって、
    上手に型に抜くウラ技をちびっ子たちに教えてました…が、
    紳士淑女には人前で出来ない、子供ならではの方法でした。
    (私も大人になったものだわ)
    今度自宅でこっそり試してみたいと思います☆

  • あ~学校帰りの道でやってました。
    今考えると学校にお金持って行ってたっけ?
    と思ったら紙芝居屋さんだったのかぁ。
    私はいくらか払ってたような気がしてました。
    堂々と寄り道ですね。
    でも一度もうまくいったことがなかったです。
    懐かしい^^

  • miyu様、こんにちは♪
    紙芝居屋さん。
    さすがに実体験はなしですが
    基本は水飴でいろいろヴァージョンがあるようです。
    最近京都では紙芝居がちょっとブームです♪
    この『ぬき』はレトロな紙に包まれていましたが
    私の幼き頃は裸んぼだったので、
    選択から既に勝負が始まっていました。
    それにしても…いろんな道がある中で
    私は『よりみち』が一番好きです~~♪