今週末もおいしいが詰まったスワンマーケットがありますよ~♪
2月は、先月雪の影響でお休みだった
こだわりトマト農家の星野さんのロケットストーブ焼き芋が登場します。
近江八幡からは、野菜のごはんと暮らしのお店 でこ姉妹舎さんが新鮮な有機野菜とお弁当を。
キトゥンでコーヒーがのめる日。
春風珈琲さんはエクアドルのおいしいオーガニック珈琲を入れてくださいます。
週末はスワンマーケットにGOー☆
猫毛フェルトの基本といえばこれ。
猫毛人形!
今日は猫毛人形・初級のワークショップがありました。
ニードルも使わないので、怪我をする心配もないし
中は空洞なので思うよりは猫毛も少なくてすみます。
三猫三様にかわいらしくでき上がりました~♪
記念にパシャ☆
みんな毛色が違うのは珍しいです。
続きまして、中級コース。
こちらは足がつくので、グッと猫らしさが増します。
中も空洞でないのである程度毛量もいるし、
猫毛フェルトに慣れてきた方向き。
なのですが、
今回の参加者さまはとっても器用!
見て!
すごいクオリティー!!
黒猫のスラリとしたところがよく出てます。
講師である蔦谷Kさんも絶賛。
でも、ワークショップというのは、
不器用な人が何とかしてもらうために直接指導という面もあるので
わたしにはできる気がしないよ~。という人も、
機会があればぜひワークショップにご参加くださいね。
素直な心があれば絶対できますよ!
さぁ、みなさんお待ちかねの
天国帰りの歌って踊って木琴叩ける猫、むぎちゃんのステージがある日!
みんなあつまれ~♪
週末にいらっしゃる予定の蔦谷Kさんが、
大雪の予報も踏まえ金曜日に京都入りすることになりました。
せっかくなので、金曜・土曜もワークショップしちゃいまーす!!
題して
『ふらっとワークショップ』
なかなか猫毛ぽい素敵なネーミングです♪
猫毛祭りって何だろ~?
あ、かわいい♪
作ってみたいなぁ。
はい。そのご希望即かないます!
ふら~と来て、すぐに対応できるのは
キット販売がある
『猫毛人形』『猫顔マスコット』です。
それ以外も対応出来なくないんですが、
材料の準備が必要になってきますので、
猫毛人形と猫顔マスコット以外が作りたい方は、
蔦谷Kさんに直接ご相談&ご予約の上お越しくださいね。
展示もステキですが、
様々な物販もある『猫毛祭りin京都2017』。
ワンコインで買えるグッズもいろいろありますよ~♪
人気は、猫毛ボールブローチ・ミニミニ。
小さい猫顔の中には表情はつけてないんですが、
それがかえってシンプルで買う人を選ばないのかも。
安全ピンタイプはすぐ落としちゃうから不安…な方には、
こちら。
しっかりキャッチでうっかり防止!
定番のポストカードもありますよ。
ハナウターシャが先日行った世界遺産の龍安寺も金閣寺も、
猫毛人形ちゃんはとっくの昔に行ってるのよね。
(龍安寺のポストカードを見て、「これはどこだろ?京都っぽいけど??」と言って
某アーティストを絶句させたことあり…。)
amazonでは中古しか売ってない希少本『猫毛フェルトの本』も、ちょーっとだけあります。
猫毛記念にどうぞ~☆
猫毛祭りin京都2017は2月12日(日)17:00まで♪
昨日は毎日新聞さんの取材でした。
連日です!
これも、蔦谷さんが広報を頑張ってくれている賜物でしょう。
毎日新聞の記者さんからの問い合わせの電話は、愛想のない男性の声。
猫毛フェルトの話とか、通じるのかしら…。
ちょっと不安でしたが、いざお話しすると
幼少のころからずっと動物がいるようなお家だったとのことで、
現在もご実家は犬と猫とお暮らしだそう。
取材とは関係なくお互いの黒猫自慢をしたりして、
楽しく取材していただきました。
記者さん、普段はスポーツと警察関連の記事をかかれているそうなのですが、
よくまぁ猫毛フェルトの世界へお越しくださいました~♪
新聞紙面の掲載場所も、地域のページじゃなく、
テレビ欄をめくったコーナーに載せてくださいました。
ぎゅうぎゅう情報がつまっていていい感じ。
いろんな方の目に止まるといいな♪
毎日新聞さま、ありがとうございましたー!
WEB版にも掲載されています♪
毎日新聞 2017年2月1日大阪朝刊
雑記帳:飼い猫の抜け毛でその猫の顔や人形を作るユニークな作品展「猫毛祭り」が…
…他紙からも取材いていただいたのですが、どうなったの気になるところ…。
実は今回の猫毛祭りは、何だか取材ラッシュ。
蔦谷Kさんは平日はいらっしゃらないので、
取材はキトゥンが大まかに説明させていただいてます。
昨日は地元の新聞、京都新聞さんの取材でした。
ブリティシュ・ショートヘアーとお暮らし経験のあるかわいい記者さんは、
猫毛フェルトにとっても興味を持ってくれていて
お話も弾みました~♪
こんな取材なら、通常営業と変わらないような…。
ちょっぴり裏話をすると、
取材の時間って、ランチも終わりティータイム前の空いてる時間が多くて
ちょうどお客様が途切れていることが多いのです。
なので、この写っているのはイベント部長です。
京都新聞さんは、展示物を見る人物の写真がお好みなのよ~。
「そのじいにゃんをジッと見る感じでお願いします!」という指示をうけ、
じいにゃんをガン見しています。
後ろからだから写ってないけどね☆
京都新聞 WEB版にも掲載されています♪
今日は初のリクエストワークショップです。
参加できる日にちはこの日しかないけど、
作りたいのはこっちなんだよね~。
と言うお忙しいみなさまのご要望にお答えした
お客様目線のワークショップですよん♪
みんな何を作りたいのか気になるところでもありますが、
作られたのは…
と言う感じで、それぞれ個別対応の贅沢なワークショップとなりました。
似顔ポートレイトのかわいさにすっかり夢中のイベント部長は、
社員候補生たちにも受講させてましたよ。
社員候補生はヘリタ、ミニミニ候補生はピントと
それぞれお気に入りにゃんこを作りました。
(黒猫は単色なので作りやすいであろうという考えもあり…)
出来上がりは…
うん、なかなかキャラクターがでていい感じ♪
次のワークショップは、最終日の2/12日曜に
猫毛人形初級☆と、足つきの中級タイプ☆
です。
まだ予約可能ですので興味のある方は一緒に作ってみましょうね~♪
猫毛祭りの恒例イベントになりつつある
みゃうみゃうオンステージ。
回を重ねるごとにレパートリーも増え、
今や全曲猫にゆかりのある曲になったそう。すごい!!
考えると意外とネコの歌ないんだよねぇ。
そんな進化しつづけるみゃうみゃうさんたち。
今回ステージ衣装もお揃いになってました。
マトリョミンと猫のTシャツなんてどこで探してくるんだ~?
演奏の後は、おいしい食事と終わらない猫バナで盛り上がり
楽しい夜は更けていくのでした。
明日に迫ったにゃんこマトリョミンのアンサンブル『みゃうみゃうオンステージ』。
みゃうみゃうさんのステージは、ほんわかしてて楽しいので
猫好きさんにはとってもおすすめなんですが、難しいのが説明。
まず演奏するマトリョミンとは?
マトリョミンは、テルミンをロシアの木製人形マトリョーシカに入れた楽器。
テルミンとは?
最古の電子楽器といわれる手を触れずに演奏する楽器。
マトリョーシカとは?
ロシアの民芸品で白樺の木で作られた女の子の人形が入れ子になっているもの。
で、にゃんこマトリョミンはと言うと
猫好きさんが作った猫型のマトリョミンなのです。
理解出来たでしょうか?
肝心の音は、長い説明と違ってハミングみたいに不思議で心地よいサウンドなのですよ~♪
まだいまいちわかんないな~?と言う人は
ライブを生で聴きにきてくださーい!!
You are currently browsing the archives for the こねこ企画 category.