連休前から体調の冴えない人が続出のキトゥン家。
もちろんレジャーなことなんてなし、
ショウガスープ飲んで、梅醤番茶飲んで、玄神も飲んで、
ゆーっくり寝て…
でもすっきり治らないなぁ~、とおもっていると
おしかけハンリフ推進中のテト店の丁稚さんが来てくださいました。
不調なことなんて何も言ってないのに
『ハンリフ(ハンドリフレクソロジー)をしていいですか?』と
おっしゃってくださり、大喜びで施術してもらいました。
5種類あるマッサージオイルはどれも珍しくって
悩んじゃいます♪
店主が選んだのは、ホワイトバーチオイル。
ホワイトバーチとは白樺の木のことだそう。
ハンリフをしてもらった後も、体の不調を見てもらって
ずいぶんすっきりした様子の店主。
丁稚さま、ありがとうございました!!
何だかお疲れぎみの方や、
疲れているのを気づいていないような方も
ハンリフ、おすすめです!
次回、心斎橋アカースは
4月3日土曜日 午前11時30分~午後3時、午後5時30分~9時
だそうです。
キトゥンでもまたおしかけハンリフしてもらわないとっ!
こちらこそ、ありがとうございました。ハンリフは仕手と受け手との相互の「気の流れのようなもの」が起きないと、単なるマッサージになってしまいます。だから、仕手が「気の流れのようなもの」を身心に受け入れて交流へと促進してくれるかどうかが大切。そのため、施術後は仕手が受け手に感謝するのが、ハンリフ道(笑)の正式な作法です。スウェーデンのタクティールでも、仕手のほうが「施術させていただいたことに感謝する」のだそうです。タクティールの理論はとても科学的ですが、「気持ちの交流」ということを根底に置く手技は、自然に「相手に感謝」というような態度になってくるのかもしれません。
一方通行が多い今日この頃、
循環させることの大切さを
実感しました。
ありがとうございました!
どひゃー、どひゃー。肝心な所を書き間違えてたよー。①シテは②ウケテに訂正して、お詫び申し上げます。
①仕手が「気の流れのようなもの」を身心に受け入れて交流へと促進してくれるかどうかが大切。
②受け手が「気の流れのようなもの」を身心に受け入れて交流へと促進してくれるかどうかが大切。
あっちこっち丁稚でした。
言葉にしたらややこしいですねぇ。
受け手としては身構えずにただリラックスするのがコツ?
でも、これが案外難しかったりするんですが…。